Gacharic Spin
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Gacharic Spinガチャリックスピン
ガチャリックスピン:リーダーのF チョッパー KOGAをはじめ、はな、TOMO-ZO、オレオレオナ、yuri、アンジェリーナ1/3、6人からなるエンターテイメントガールズバンド。年間 100 本以上のライヴをこなし、国内のみならず海外のフェスやイベントにも出演。結成10周年の2019年3月にベストアルバム『ガチャっ10BEST』を、20年3月には新体制初となるアルバム『Gold Dash』、21年9月にセルフプロデュースによるアルバム『Gacharic Spin』を発表。その後、レコード会社を移籍し、23年7月にアルバム『W』をリリース。
Gacharic Spinのニュース
- 全日本歌謡情報センター2024年03月12日
- OKMusic編集部2024年01月09日
- OKMusic編集部2023年11月19日
Gacharic Spinのインタビュー
- OKMusic編集部2023年06月20日
- OKMusic編集部2021年09月07日
- OKMusic編集部2020年03月10日
Gacharic Spinのライヴレポート
- OKMusic編集部2018年12月29日
- OKMusic編集部2018年08月01日
- OKMusic編集部2016年06月07日
Gacharic Spinの連載コラム
- OKMusic編集部2019年06月27日
- OKMusic編集部2017年06月28日
- OKMusic編集部2017年06月19日
曲・アルバム
G-litter
2018年04月11日リリース
アルバム・21曲- 1 Redline
- 2 Redline
- 3 Peacefully
- 4 Peacefully
- 5 幸せのサイン
- 6 幸せのサイン
- 7 ジェネレーションギャップ
- 8 ジェネレーションギャップ
- 9 年齢不詳の魔女になりたい
- 10 年齢不詳の魔女になりたい
- 11 your place
- 12 your place
- 13 ドレミファンタジック
- 14 ズバリ発情期!
- 15 ズバリ発情期!
- 16 愛Scream
- 17 愛Scream
- 18 うんうんうんちくん
- 19 うんうんうんちくん
- 20 アメフラレ
- 21 アメフラレ
G-litter
“きらきら輝く”などの意味を持つ“Glitter”をタイトルに掲げた3rdアルバムは、メッセージ性の強い曲やおバカな曲などさまざまな表情を詰め込んだ“ガチャガチャ”感が楽しい一枚。常にエネルギッシュで騒がしい全力のエンタメ性が元気をくれる。メンバー内での世代文化の違いを歌った「ジェネレーションギャップ」や「年齢不詳の魔女になりたい」は、年齢層が幅広いGacharic Spinのファンの間でも話題になりそうな予感。 TEXT:千々和香苗
確実変動 -KAKUHEN-
2016年09月07日リリース
アルバム・12曲- 1 KAKUHEN
- 2 胸を張ってもいいんだよ
- 3 アルブスの少女
- 4 シャキシャキして!!
- 5 Friendship
- 6 ゴー!ライバー
- 7 最後のピース
- 8 恋愛スイッチ
- 9 シナリオ
- 10 パラリヤハッピー
- 11 リスキーリスキー
- 12 白がこの街と僕を染める
確実変動 -KAKUHEN-
“全力エンターテイメントガールズバンド”の看板が伊達でないことは、彼女たちのライヴ体験者なら分かっているはず。それは本作でも同じ。メロウなものはグッと切なく、ハードなものはとことんパワフルで、それが楽曲のバリエーションをもたらしている。そして、何事も全力で挑み続けている彼女たちだからこそのポジティブなメッセージもあり! まさに、常にファイターであるガチャピンだからこその熱い作品だ。 (土内 昇)
うんうんうんちくん - Single
ジェネレーションギャップ - Single
シャキシャキして!!/アルブスの少女 - Single
MUSIC BATTLER
2015年09月30日リリース
アルバム・12曲- 1 Identity
- 2 ノスタルジックブルー
- 3 デジタルフィクション
- 4 夢言実行
- 5 またね
- 6 ガンバンバダンサー
- 7 常識デストロイヤー
- 8 Don't Let Me Down
- 9 夢喰いザメ-Album ver.-
- 10 MUSIC BATTLER
- 11 赤裸ライアー
- 12 ファイナルなファンタジー
MUSIC BATTLER
Don't Let Me Down - Single